向日市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第4号 3月10日)
4点目、緑化率についての具体的な方策についてでございます。 当地区での開発は緑化率10%と定められております。沿道植栽か自然公園的な空間かなど、具体的な緑化方法によってその緑化の緑の様相は大きく異なります。市民が期待されている緑化とは、おおむね自然公園的な空間であると、このようにお聞きしております。
4点目、緑化率についての具体的な方策についてでございます。 当地区での開発は緑化率10%と定められております。沿道植栽か自然公園的な空間かなど、具体的な緑化方法によってその緑化の緑の様相は大きく異なります。市民が期待されている緑化とは、おおむね自然公園的な空間であると、このようにお聞きしております。
本条例は、本市都市計画審議会の議決を経て、令和2年10月14日にJR向日町駅周辺地区における地区計画の都市計画を決定し、告示したことから、同地区整備計画に係る建築物の制限について、建築物の容積率の最低限度、建築物の建築面積の最低限度、建築物の緑化率の最低限度を新たに定めるものであります。 なお、この条例は、公布の日から施行するものであります。 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。
また、地区内の施設の整備方針につきましても、良好な住環境と営農環境を形成するため、公園や緑地等を配置し、周辺環境との調和を図るため、環境緑地、緩衝緑地などを設けることとしており、さらには、建築物などの整備につきましても、緑化率の最低限度を10%と定めておりますことから、本市といたしましても、これらの方針に基づき、適切に指導してきたところであります。
さらには、建築物等の整備につきましても、緑化率の最低限度を10%と定めておりますことから、本市としましても、これらの方針に基づき、適切に指導してまいりたく存じております。 次に、4点目の企業責任のあり方についてでありますが、企業の社会的責任とは、企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任を持ち、あらゆる利害関係者などからの要求に対して、適切な意思決定を行う責任があります。
もう一つの方針として、「建築物等の整備の方針」として、「周辺環境と調和した統一感あるまちなみの形成を図り、緑豊かなうるおいのある住環境を保全するため、建築物の用途の制限、建築物の壁面の位置の制限、建築物等の高さの最高限度及び形態又は意匠、建築物の緑化率の最低限度を定める」としております。
反対理由の3点目といたしまして、市街化調整区域農地の転用は、本市における緑地を大きく減少させ、緑化率の低下を引き起こす点であります。森本東部地区地区計画では、工業用地へ転用が決定されている区域は、そのほとんどが現状では農地であります。本計画では、減少する緑地への対応として緩衝緑地の設置が計画されております。
緑化率でございます。目標の緑化率が68%に対しまして、69.4%を達成しております。この数字も、平成29年度の時点で達成をしております。 3つ目でございますけれども、市民1人当たりの都市公園の面積でございます。目標が市民1人当たり11平方メートルに対しまして、現時点では10.3平方メートルでございます。
○本城隆志委員長 私のほうから緑化フェスティバルの参加者数より緑化率の目標値が大切ではということで出してありますけども、緑化フェスティバル等いろんな行事が今重なってやっておりますけども、今後どのような経過をたどるという形で予想されておりますか。現状の課題と考え方に整理が必要だろうということを思っておりますが、今回はどういうふうな形で整理されたか教えてください。
実際のそしたらのり面の面積に対する緑化されている進捗率ということでお問いかけがあったものと理解しておりますけども、現状といたしまして砂利採取の申請に伴いまして当然地形等も変わるということもございまして、実際の面積に対する緑化率といいますか、どれだけ緑化が進んでるかというところのいわゆる計画であったりとか、あるいは進捗状況ということにつきましては我々のほうではつかんでないというのが実情でございます。
○森俊博市民経済環境部長 ちょっと補足になりますけども、今、率、正確にはちょっと申し上げられませんけども、当然、建設する場合、公共施設においては何%以上の緑化率とこういうのが定める中でやられてますんで、新たな部分でしたら例えば20%以上は緑化にするとか、そういった部分が1つの基準になるというふうに考えております。
また、公園の緑化率におきましては、現在約38%となっておりまして、平成39年には50%を目標として緑化推進に努めているところでございます。 次に、第2点目の四つ目の公園芝生化のニーズ調査でございますが、これにつきましては、実施はいたしておりません。なお、市民の緑に対する満足度につきましては、緑の基本計画策定時に調査をいたしております。
について ③狭いことの認識について ◯休み時間のグラウンドでのトラブル等について ◯クラブ活動について ①テニスコートについて ②各クラブのグラウンドの使用シミュレーションについて ③一定の面積を確保する必要性について ◯体育授業でのグラウンド及び体育館の使用シミュレーションについて ◯現宇治小学校グラウンドの土日の活用状況について ◯分散進学について ◯風致地区における緑化率
こういったことにも有効活用していただき、そういった意味で、都市緑化基金のこの活用をもう一度再検討される、緑化率の向上、そして先ほど言いました地球温暖化対策にと、今のニーズに合った基金運営をしていただくよう強くお願いいたします。
それは私も監査委員として見せてもらいましたけれども、あのときに私はそういうことは必要ないですよということを言うてきたんですが、ただ緑化率が、公共施設の緑化率が3%必要やとか、そういうのはね、あれだけ狭いところになぜその3%ですけれども、求めな何であかんねんというのは普通に思います、疑問としてね。
2点目は、都市公園や幹線道路の緑化は、市街地を歩いておりましても絵になる景観があちらこちらにできてきまして、楽しい思いをいたしますけれども、公共施設の緑化率は現在、公立公益施設で8.1%、学校で4.0%、公営住宅で2.4%となっております。教育的な観点から考えましても、学校の緑化は最も大切な部分だと考えます。学校も含めた公共施設の緑化について、どのように推進をしていかれるのかお尋ねをいたします。
山科区の緑化率の向上を目指すためには,単に公園設備拡充を図るだけでなく,まず既存の公園をもっと美しく保つための工夫に力を入れるべきであり,例えば大宅フラワーガーデンとの連携をとりながら街角で花いっぱい運動を実施するなどして,美しくいつまでも住み続けたい山科を目指すべきであると考えます。こうした環境に優しい新生山科のまちづくりを強力に推進されるべきであります。